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【メガネ展示会】作り手の想いを伝えたい!店舗スタッフを連れて行ったメガネ展示会

先日の東京出張で、ふと「通信制限」という言葉が頭をよぎり、設定画面で確認したら「14GB!!?」

一瞬、顔面蒼白になったのは僕です。

帰ってちゃんと確認したら0.47GBでひと安心。

Wi-Fiってスゴイですね!

 

という事で、今日は今月26日に行ってきた秋の展示会一発目について書いてみたいと思います♪

こんにちは。高橋雅人です!

秋の展示会一発目

今回の展示会、メインで見てきたのは「フォーナインズ」「GUCCI」「OAKLEY」の3ブランド。

 

どこの展示会会場も本社での開催ということ、移転したばかりで初めて伺う場所が多かったということでちょっとウキウキしてたりするんですよね♪

 

で、移転したばかりの新しい会社には入口に内線電話が置いてあるんですよね。ビックリしました!!

「えっ、これで電話すればいいの?・・・てかどこの部署に掛ければいいんだ??」

 

そんなことを思いながら電話。

 

ええ、完全に田舎者ですよ。

 

そんな感じで無事案内されて、いざ会場へ向かいます!

店舗スタッフを連れて

今回の展示会、日帰りということで店舗のスタッフを1名連れて行ってきました。

2年くらい前かな?

社長に「展示会にスタッフを連れて行きたい!」という話をして継続できている3回目。

まぁ、前回は展示会ではなく、鯖江の工場見学になりましたが・・・

 

実は僕の想いとしては「空気を感じて欲しい」というこの一点に限ります。

僕は毎回展示会に行ったり、鯖江の工場見学に行く機会も他のスタッフと比べれば多いです。

仕入れの関係があるからそれは仕方のないことなんだけど「作っている方たちの生の声」を聴く機会、想いを受け取る機会って大切だと思っているんです。

 

これは僕が修業中に出逢った、マコト眼鏡さんという眼鏡製造メーカーさんの話を聴いて一度で180度メガネに関する考え方が変わった経験があるから、だと思います。

 

僕個人の感覚ですが、人が見えない商品を人にすすめるのってすごく勇気のいることだと思うんですね。

でも、仕入れなどに関わらないスタッフは、その人と出会う機会がほとんど無い。

どんなに僕が説明しても、作っている方には敵わないと思うんです。

それは、どんな苦労があって、どんな嬉しいことがあって、どんなに時間を掛けて作ってきたか、っていう所は僕たちは事細かく知らないから。

 

少しでもその空気感を感じてほしい。

少しでも今よりメガネを好きになってほしい。

 

どうせ同じ働くなら絶対楽しい方が良いし、少しでも好きな方が楽しめると思うから・・・

そんな想いで、東京までついて来てもらいました♪

今回の展示会で一番面白かったメガネ

今回の展示会、一番面白かったメガネ。

ぜひ知ってもらいたいメガネがあります。

 

それは国産フレームメーカー、999.9(フォーナインズ)のS-182Tシリーズ。

 何がスゴイってこのクルンとしているところ。

実はケーブルテンプルと呼ばれるもので、元々は乗馬用で開発されたんじゃなかったかな?

耳の後ろの方でしっかりと巻きつくことでズレ落ちを防止する。

そんな特徴のあるデザインです。

 

で、なにが面白いってその作り方なんです!

なんと、0.65㎜という細さの純チタンを3本、編んで作るんだとか!!

コレ聞いたときは笑いました。

気持ちとしては「やりやがったw」そんな気分。

ただ金属を編んだだけだと、もとに戻ってしまうそうで360度方向にプレスをして形状を安定させているんだそうです。

日本の技術の高さを垣間見た瞬間ですね!

ちなみに世界初の技術になるんじゃないか?とのお話しでした。

展示会は商品を見るだけが目的じゃない

「展示会」というと、どうしても新作商品を見て仕入れて来るんでしょ?という風に感じてしまいますが、僕はそれだけではないと思っています。

もちろん商品仕入れはもっとも大切な目的であることに変わりはありませんが、想いを受け取る場だし、それをつなぐ始まりの場所だと思っています。

 

これから10月~12月に掛けて、新作フレームがどんどん増えてくる時期に突入します。

ちゃんと想いを伝えられるようにこれからまた勉強しなくちゃ、と思うのでした。