· 

メガネのプロでもレンズの種類を全てを知ってるわけじゃない

正直に言います!

僕はメガネレンズの種類を全ては知りません。
メガネ屋なのに全部知らないの!?
と思われるかもしれませんが、これは今後も多分キツイと思ってます。

レンズを大別すると3種類

メガネレンズは大別すると3種類だと思います。


一つ目が「単焦点レンズ」
近視や遠視、乱視などの一箇所を見えるようにするためのレンズです。
二つ目が「累進レンズ」
グラデーションのように少しづつ度数が変わるレンズ。よく言う遠近両用のタイプですね!
三つ目が「多焦点レンズ」
これはあまり見なくなりましたが、2〜3つの違ったレンズをくっつけたようなレンズです。

ちょっとだけ細かい分類

その次の分類として単焦点レンズは「球面レンズ」「非球面レンズ」「両面非球面レンズ」「内面非球面レンズ」に分けられ、

累進レンズは「遠近両用レンズ」「中近両用レンズ」「近近両用レンズ」に分けられます。
多焦点レンズは「バイフォーカル」「トライフォーカル」「EXレンズ」があるかな?
ここまでは基礎知識だから知ってます♪
問題はここからで、レンズメーカーによってレンズの種類や特徴は異なるんです。
「似て非なるもの」
そんな感じです!
しかも国内大手と言われるレンズメーカーさんが4社。それ以外にも僕が知る限りでも数社あり、みんなさらに細かい分類がある上に名前も違う。
ここがレンズの種類が分からないと言ったポイントなんですよね。
どれくらいあるんだろう??その量はもう投げ出したくなるレベルですよ…

進化し続けるレンズ

そんなレンズはドンドン進化し続けています

そのスピードはかなり早い。
特に遠近両用に関しては毎年新しいレンズが登場しています。
そこに来て悩むのが、お店で使うレンズのチョイスなんです。
正直、多すぎるとお客さんも選べない。
全部なんて試してたら丸一日かかる騒ぎです。
だから、厳選するんですがそれもカタログだけ見て決めるなんて出来るワケない!メーカーさんの話だけで決めれるワケがない!!
新しく出たレンズで「コレは!!」というモノがあると実際に使ってみるんです。
結果、ボツになる事もあります。
でも、それでも良いと思うんですよね♪
レンズに関して一番は、やっぱりお客さんが「見やすい」「楽だ」って言ってもらえる事だから!
そんな事を考えてるとやっぱり遠近両用って知っておきたいんですよね!
だから30歳を超えた時から、僕は遠近両用ユーザーです。正直、まだ必要にはなってないですよ。でも、分からないものはススメたくないじゃないですか?

最後に

繰り返しになりますが、メガネレンズの種類は本当に多いです。

レンズだけに限らず、メガネって分かりにくい所が多いんですよね。
だからこそ、それを噛み砕いて分かりやすくするために僕らメガネ屋がいると思うんです。
分からにくい事を分かりやすく。
コレは今までも、これからも僕の課題だと思っています。
もし、僕の説明を聞いたり、ブログを読んで分かりにくい所があれば突っ込んでもらえると嬉しいです!